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【ニュースリリース】イベント会場などのプロジェクター画面のライブ配信を可能とする”Live LiNQ”を発表します

EvoLiNQ株式会社(本社:富山市、代表取締役:冨成敬之)は、2024年秋に新サービス「Live LiNQ」を発売いたします。このサービスにより、プロジェクターなどで表示される画面を簡単にタブレットやスマートフォンにライブ配信することが可能となります。イベント参加者は、リアルタイムで資料を手元で確認できるため、細かい資料の確認や、発表中のページの見失いを防ぎ、イベントへの満足度が向上します。

ワンタッチで資料をライブ配信

タッチパネルを使った簡単な操作だけで、画面のライブ配信を始めることができます。Web会議のようにミーティングルームを作成したり、複雑な設定は必要ありません。

低遅延・リアルタイムで一体感のあるイベントを実現

資料のライブ配信の遅延時間は200~300ミリ秒と低遅延を実現しました。発表者と同じ会場にいても違和感なくイベントに集中することができます。広い会場でも手元で資料を確認できるため、発表内容をより理解しやすくなり、イベントへの満足度が向上します。

紙やプロジェクターを超えた体験

目の前のタブレット、スマート目の前のタブレットやスマートフォンに向けた資料のライブ配信は、紙の配布や大画面投影に頼らない、自由で新しいイベント・会議の体験を可能にします。

インターネット経由で利用できるデモサイトも準備しております。Live LiNQの便利さを実際に体験していただける機会です。価格の詳細については、お問い合わせください。

製品・サービスの情報
https://www.evolinq.link/livelinq

Live LiNQでは、数字を入力し、「ON AIR」ボタンをタップするだけで、プロジェクター映像をライブ配信します。