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Git for Windowsのインストール方法

(一応記事を書いてみたけど、デフォルトのまま進んでも問題なさそう)

 
  1. git for Windows をダウンロードします。
    https://git-scm.com/download/win
  2. ダウンロードしたファイルと実行します。ライセンス画面が表示されるので、「next」を押します。
    image-2-1
  3. インストール先を指定して、「next」を押します。
    image-3-2
  4. インストールする機能を選びます。通常は、デフォルトのままで大丈夫です。機能を選択したら、「next」を押します。
    image-4
  5. 作成するスタートメニューの名前を指定します。通常は、デフォルトのままで大丈夫です。入力したら、「next」を押します。
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  6. 次にデフォルトのエディタを選びます。ここは微妙ですが、デフォルトのままでも大丈夫です。好みのエディタがあればそちらを使ってもOKです。設定したら、「next」を押します。
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  7. gitのブランチを作るときのデフォルト値を設定します。通常は、デフォルトのままで大丈夫です。設定したら「next」を押してください。
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  8. gitを使うための環境の設定です。デフォルトのままで大丈夫です。
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  9. gitがサーバーとの通信で利用するsshを設定します。デフォルトのままで大丈夫です。
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  10. gitがhttpsで接続するときに利用するソフトウェアを指定します。デフォルトのままで大丈夫です。
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  11. 改行コードの取り扱いを指定します。こちらもデフォルトのままで大丈夫です。
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  12. こちらはGitコマンドのウィンドウで使う端末の設定です。こちらもデフォルトのままで大丈夫です。
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  13. こちらはpullコマンドを実行した際の挙動の設定です。こちらもデフォルトのままで大丈夫です。
    image-23
  14. こちらはpullコマンドを実行した際の挙動の設定です。こちらもデフォルトのままで大丈夫です。

このあとも、以下の画面が続きますが、デフォルトのままで大丈夫です。
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以上でgit for Windowsのインストールは完了です。お疲れ様でした。